Reset

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- --:--   スポンサー広告    

ミュシャ展感想。

もぉ四日経ってますが、ミュシャ展の感想をば。


と っ て も 良 か っ た で す !


っていきなり終わっちゃうな・・・。

ええと、春休みに入ったこともあって入り口でいきなり混んでましたが、全体的にはそれなりに人が流れていて、割とゆっくり楽しめました。

まず、普段は画集などの小さなサイズでしか見れない絵が、大きなサイズで見れたのが嬉しかった・・・って当たり前ですがね。でも全然迫力が違います。
サラ・ベルナールのポスター四点、特に『メデイア』なんか、吹き抜けの大きなスペースを使ってあることもあるのでしょうけど、迫ってくるような凄い迫力!画集だと見えないような細かな線や色使いまで、よく見えるのですよ~。

それから、ミュシャってとってもデッサン力に秀でているんですね。『装飾資料集』、『装飾人物集』の植物やテーブルウェア、人物の緻密さを見てびっくりしたんですよ。
あの、髪の流れや背景の装飾的なイメージが強くて深く考えたことは無かったんですが、線を単純化してしっかりとした絵になるって事は、基礎がしっかりしている、って事なんですよね。ちゃんと書けないのと、あえて崩すのは違うっていう話を思い出しました。

一番印象に残っているのは、ポスターではなく、タブローの『百合の聖母』。
今までミュシャの絵といえば、ポステーのあの絵で、油絵やテンペラ画のイメージは無かったんですが。この絵を見て、「ああ、ミュシャの絵だ・・・」ってちょっと感動しました。いや当たり前なんですけど。
この絵の前にも幾つか油絵やパステル画の展示があったんですが、そこまで「やっぱりミュシャはポスターだよなぁ」とか思ってたんです。でもこの絵はちょっと、ポスターよりも好きかも知れない。ミュシャの絵で、一番。
右上の聖母が幻想的で、高貴で、空気が違うのですよ。左下の民族衣装の少女も素朴で可愛い。

や、本当に素敵な展覧会でした。
もっと早く行っておけばよかったです。そしたら二、三回見れたのに・・・(くぅ!)

スポンサーサイト

2005.03.29 04:37   Art   Trackback(0)   Comment(0)
<< バイトの昼休み。 : Top : ミュシャ展に来ています。 >>

Comment















 管理者にだけ表示を許可する


Trackback

URL:http://kanzinan.blog54.fc2.com/tb.php/2-38307d5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。